【女子バスケットボール部】ウィンターカップ2024鳥取県予選会
2024年11月6日 11時24分11月1日(金)に三朝町総合体育館で行われた、ウィンターカップ2024鳥取県予選会の結果報告です。
【1回戦】
本校 - 鳥取商業
3 - 34
5 - 27
12 - 27
6 - 23
26 - 111
1回戦敗退
11月1日(金)に三朝町総合体育館で行われた、ウィンターカップ2024鳥取県予選会の結果報告です。
【1回戦】
本校 - 鳥取商業
3 - 34
5 - 27
12 - 27
6 - 23
26 - 111
1回戦敗退
10月26日(土)、27日(日)に、令和6年度鳥取県高等学校総合文化祭・第52回演劇発表会が鳥取市文化ホールで行われました。本校は地区大会に続き、井上ひさしの名作「父と暮せば」を上演しました。二人芝居かつ全編広島弁での会話で原爆被害という重たいテーマを扱った非常に難しい作品でしたが、2年次生の伊逹さんが自身の恋心に悩む娘役を、3年次生の種原さんが娘を応援する父親役を時にコミカルに時にシリアスに演じ、客席を引き込みました。
最優秀賞2校のうちの1校に選ばれ、12月21日(土)、22日(日)島根県民会館大ホール(松江市)で行われる中国大会に出場することになりました。さらに稽古に励み、最高の上演となるよう部員全員一丸となって頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いします。
<中国大会出場おめでとうございます!>
10月26日(土)、27日(日)に若葉台スポーツセンターで行われた、第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会鳥取県予選会に出場しました。
結果は、1回戦:本校 VS 鳥取西 2-1
2回戦:本校 V S 鳥取東 0-10 でした。
初戦は前半に2点を奪い、後半は相手の追い上げにも耐え、2-1で勝利を収めました。2回戦は終始相手に主導権を奪われる展開ではありましたが、最後までチームとして戦い抜きました。
本校女子サッカー部は人数的に苦しい状況が続いていますが、周囲の協力・支えもありこの大会に参加が叶いました。感謝の気持ちを忘れず、今後も練習・部員勧誘に励んでいきたいと思います。
<大会1日目のメンバー>
<大会2日目のメンバー>
10月26日(土)、27日(日)に、山口きらら博記念公園水泳(山口市)で、第12回中国高等学校新人水泳競技大会が行われました。
個人1種目、リレー2種目に自己・チームベスト更新を最大の目標としてエントリーしました。個人種目はベスト更新できましたが、リレー2種目はベストタイム更新とはなりませんでした。先頭に大きく離されたレースとなりましたが、最後まで力泳する姿を会場全ての人達が称賛し拍手と声援をゴールするまで送っていただきました。
この感謝の気持ちを忘れずにこれからの学校生活に活かしてほしいと思います。
10月26日(土)と27日(日)に、鳥取県高等学校卓球新人戦大会西部地区予選会が淀江体育館で行われました。以下は結果です。
【男子ダブルス】
遠藤・水津ペア、來海・矢田貝ペア、生田・北尾ペアが試合をしました。結果、遠藤・水津ペアが県大会出場となりました。
【男子シングルス】
遠藤、來海、水津、岩田、矢田貝、赤井、生田が試合をしました。結果、遠藤、來海が県大会出場となりました。
【女子ダブルス】
宇津・坪内ペアが試合をしました。結果、6位で県大会出場となりました。
【女子シングルス】
宇津、坪内が試合をしました。結果、2名ともベスト16で県大会出場となりました。
【男子学校対抗】リーグ戦、順位決定戦の結果、6位でした。
男女とも県大会でもベストを尽くして頑張ります。
<男子ダブルス>
<女子ダブルス>
<男子シングルス>
<女子シングルス>
10月26日(土)に米子コンベンションセンターで行われた、鳥取県西部地区高等学校青少年赤十字(JRC)防災セミナーでは、「日本赤十字社および赤十字奉仕団による災害時の対応」について講義を受けた後、避難所で実際に使用されることもある段ボールベットを、グループで説明書を見ながら、組み立てました。また、日本赤十字社のプログラムである「ひなんじょたいけん」に参加しました。
避難所運営をシミュレーションしたカードゲームを行い、避難所にいる避難者が共助として何ができるかという視点で、様々な立場での避難所生活をイメージして、考えることができました。
<ひなんじょたいけん>
<段ボールベッドの組み立て>
10月26日(土)と27日(日)に鳥取ヤマタスポーツパークテニスコートで、令和6年度鳥取県高等学校テニス新人戦団体の部が行われました。
【女子団体】
1回戦:本校3-2米子西
<決勝リーグ戦>
本校1-4鳥取東
本校1-4境
本校1-4米子東
昨年度に引き続き、団体3位という結果に終わりました。全員が全力で戦い抜き、最後まで応援もしっかりでき、よく頑張りました。残念ながら団体での中国大会出場権は逃しましたが、この悔しさと経験を糧にして、春季大会に大きく飛躍することを目指し、これからも目標を持って練習に励んでいきたいと思います。
10月20日(日)と21日(月)に、ねんりんピックはばたけ鳥取2024水泳交流大会の競技補助員として、水泳部員6名が2日間参加してきました。60歳から上は95歳まで、全国から300人を超える参加者を東山水泳場にお迎えしました。
西部地区の高校生25名の生徒が、表彰・順位確定後の選手呼び出し・衣類等の運搬等、一番慌ただしいパートを2日間ほぼ立ちっぱなしでしたが、てきぱきと動いて頑張ってくれました。選手の方々からもたくさん感謝のお言葉をいただきました。
<スタートサイド> <衣類受取所>
<表彰待機所> <解団式>
10月20日(日)に倉吉農業高等学校で行われた、令和6年度鳥取県高等学校アーチェリー新人戦 兼 第43回全国高等学校アーチェリー選抜大会鳥取県予選に、本校の中尾絵梨選手が出場し Recurve-70m 女子の部において、総合得点561点で優勝しました。
令和7年3月に静岡県掛川市で行われる、第43回全国高等学校アーチェリー選抜大会に鳥取県代表として出場することが決定しました。応援どうぞよろしくお願いします。
<中尾さん、おめでとうございました!>
男女バドミントン部は、10月12日(土)、13日(日)に淀江体育館(男子)と東山体育館(女子)で行われた、鳥取県高等学校新人バドミントン選手権西部地区予選会に出場しました。部員一同、日々の練習成果が十分に発揮できるよう、全力で取り組みました。
結果は、女子ダブルスにおいて、金本・三藤ペア(2年)と綿田・河田ペア(1年)がベスト16に入り、11月1日(金)から倉吉体育文化会館で開催される県高校新人戦の個人戦ダブルス(第2日)の出場権を得ました。
現在、県高校新人戦に向けて、男女とも団体戦(大会第1日)ベスト16以上を目標にし、チーム一丸となって部活動に励んでいます。ご声援をよろしくお願いいたします。
<女子ダブルス(1年次生ペア)>
<女子ダブルス(2年次生ペア)>